ACジャパン名古屋の広告「横断歩道で奪われている」

ACジャパン名古屋が地域キャンペーンとして掲げている広告「横断歩道で奪われている」です。
https://www.ad-c.or.jp/campaign/self_area/self_area_03.html

児童らが歩いている横断歩道が、葬儀の黒白幕に変わってしまうというブラックな表現ですが、自動車交通システムの実態を暴露しています。

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「命を守るはずの道で、命が失われている。」
「原因の多くは、ドライバーによる発見の遅れ。だからこそ、歩行者の皆さんも安全確認を。」
というテロップは、どうも歯切れ悪く感じます。
「発見の遅れ」じゃなくて「不注意」「確認せず」「一旦停止せず」でしょ?
歩行者は安全確認せざるを得ませんよ。死にたくありませんから。
それでも突っ込んでくるのは自動車の方ですよ?

ACジャパンが社会に訴えるべきは、「安全に渡れるはずの横断歩道上で多くの歩行者が犠牲になっています。こんな危険な自動車交通システムは皆で考え直すべきです。」ではないでしょうか?